MENU

日本人の歯は特に黄色い?歯が黄ばむ原因を解説!

 

歯は白い方が素敵な人に見えるのに、ほとんどの日本人の歯の色は黄色っぽいですよね。

これって何でなんでしょうか。

 

この記事では、「特に日本人の歯が黄色い理由」「どうして歯は黄ばんでいくのか」の2点を解説していきます。

 

 

日本人の歯が黄色い理由

歯の色はひとりひとり生まれ持って違います。

その理由は、歯の中の「象牙質」の色にありました。

 

 

歯の構造を見ると、表面を覆っている「エナメル質」、黄色っぽい色をした「象牙質」、象牙質の中にある「歯髄」の3層からなっています。

 

エナメル質は色が薄く半透明なので、エナメル質を通してその内側の象牙質が透けて見えます。

中の象牙質が透けることで、歯の色は決まるので、象牙質が黄色っぽければ黄色いほど歯が黄ばんで見えるんですね。

 

白人や黒人と比べて、日本人はこのエナメル質が薄い傾向があり、歯が黄色く見える傾向があります。

 

象牙質は乳白色ですが、肌や髪の色と同じように個人差があるので、生まれつき白い人もいれば、黄色味を帯びた人もいます。

ですので、エナメル質が薄い日本人は他の人種と比べて歯が黄色く見えるんですね。

 

 

加齢や生活習慣でも歯は黄ばむ?

 

生まれつき歯が白かった人でも、年を重ねるとともに少しずつ白さを失い、黄ばんでくることがあります。

加齢によって象牙質そのものの色が濃くなっていくこともありますが、歯が黄ばむ原因の多くは、象牙質ではなくエナメル質にあります。

原因のひとつはステイン(着色汚れ)です。

毎日摂っている食べ物や飲み物、嗜好品の色素がエナメル質表面の膜と結びつき、ステインとなって歯に付着、蓄積します。ステインの元となる食べ物等には次のようなものがあります。

 

  • タバコ……タバコのヤニ(タール)が歯にこびりつき、歯の色が茶色くくすんでくる。
  • コーヒー、紅茶、ウーロン茶……コーヒーや紅茶に含まれるタンニン、カテキンなどが黄ばみの原因となる。
  • 赤ワイン、チョコレート、グレープジュース……ワインやチョコレートに含まれるポリフェノールがステインとなる。赤ワインはタンニンも含んでいる。
  • カレー粉、醤油、ケチャップ、ソースなど……調味料に含まれる着色料で着色する。

 

上記の嗜好品や飲食品を好む方は「歯の黄ばみ」に注意です!

歯が黄ばむのを抑えたいのであれば食べた後に歯磨きをすることをお勧めします。

 

歯の成分が溶け出すことも黄ばみの原因に

食事をすると、それらに含まれる糖を栄養にしてミュータンス菌が増殖し、酸を作り出して歯のエナメル質にあるミネラル成分が溶け出ます。

 

 

これを「脱灰(だっかい)」といいますが、時間が経つと口の中の状態は中性に戻り、溶け出たミネラル成分も唾液によって元に戻る「再石灰化」が起こります。

口の中はいつも「脱灰」と「再石灰化」を繰り返して健康を保っていますが、甘いもののだらだら食べなどで「脱灰」が起きている時間が長いとそのバランスが崩れ、「脱灰」が進んでしまいます。

歯からミネラル成分が溶け出たままだと、歯の表面に出来るわずかな凹凸やエナメル質内部で光が乱反射してつやや輝きがなくなり、黄ばみが目立つようになります。

さらに、加齢によって、エナメル質が薄くなると、その内側にある象牙質の色がより透けて見えるようになるので、若い頃より歯が黄ばんで見えるようになっていくんです。

 

 

 

だからこそ「ホワイトニング」が必要!

 

上記で解説したように、何もしなければ歯はどんどん黄色くなっていく一方です。

ですので、歯を白くしたいのであれば「ホワイトニング」が必要になってきます。

 

市販で売っているホワイトニング歯磨き粉でも少しは意味がありますが、本気で歯を白くしたいのであれば

専門家の作ったホワイトニング歯磨きを使う必要があります。

 

 

 

「歯を白くしたい!」と思っている方はホワイトニング専用の歯磨き粉を一度試してみて下さい。

 

 

 

目的別ランキング